エコな発電というけど日照時間が

 2014/06/17

原子力発電所の事故以降、脱原発を叫び太陽光発電を電力政策に吸えるようにとの声が高まっているかのような報道がしきりになされています。再生エネルギーの中で最も有望視されているのは、確かに太陽光発電ではあるものの、この発電に際しては広大な敷地と太陽光パネルが必要となるので決してエコであるとはいえないものであります。原発事故によって原子力発電の万能神話が崩れたことは事実ですが、しっかりと安全を管理していればコスト面において原子力発電に変わるものはまだ見つかっていません。メタンハイドレートが有望視されていますが、それでもコストの採算がとれるようになるまでにはまだまだ時間がかかります。太陽光発電では、太陽光パネルの耐久性が問題視されたり、日照時間が確保できず、設置費用を回収するまでは予定していた以上の時間とコストがかかるなど問題点が浮き彫りになっています。一節には原発技術を移転させるための工作であったと言われています。